耐震強度2倍プレハブ コンフォート
耐震強度2倍住宅
地震多発地域にある日本列島はいつ、どこで震度6や7クラスの直下型地震が起きても不思議ではありません。
巨大地震の周期説や大陸棚プレートの衝突による地震などで大災害が襲ってくる可能性が近年非常に高くなっています。
その時、大切な家族の命と財産を守るのが、耐震強度2倍の住宅建物です。
この住宅棟は今後予想される地震に対して、今までの耐震基準の2倍の強度計算で設計し開発した安全性能の高い建物です。
業界初の耐震強度を有した住宅棟はラーメン構造とブレース構造のそれぞれの特性を取り入れた構造体となっています。
主要構造体の鉄骨柱は125コラム厚み9.0mmで梁は重量鉄骨を多用しています。
アンカーボルト、ベースプレート、ブレース(筋交)は耐震強度2倍に耐えうる部材を使用しています。
また、鉄骨検査は第三者検査機関を通し最大限、安全に対する厳しいチェックを常に行っていますので安心して長くお住まいになれます。
居住空間としての断熱性能や気密性能、シックハウス対策およびバリアーフリー等はしっかり行っております。